話題の紫外線対策!「飲む日焼け止め」
今話題の紫外線対策「飲む日焼け止め」。
ピクノジェノールでカラダの中から紫外線対策、始めませんか?
カラダが受ける紫外線ダメージ
紫外線を浴びることで受ける大きなダメージに「活性酸素」があります。紫外線を受けることで活性酸素が発生します。
活性酸素は、メラノサイトという細胞で、メラニン色素を作るように働き掛けます。メラニン色素はお肌を守る働きがあるのですが、大量に発生するとシミの原因となります。
ですから、紫外線により過剰に生まれた活性酸素はシミの原因となるのです。
紫外線と戦うピクノジェノールの働き
ピクノジェノールには高い抗酸化作用があり、過剰に作られた活性酸素を除去する働きがあります。
ピクノジェノールの抗酸化力は、一般的に抗酸化作用がありメラニンの生成を抑えると言われているビタミンCの約340倍、ビタミンEの約170倍という、ずば抜けたパワーを持っています。ピクノジェノールの抗酸化力に加え、ピクノジェノールは、ビタミンCやビタミンEの抗酸化作用を高める作用もあるのです。
ですから、紫外線によって発生した活性酸素をピクノジェノールが除去することで、シミの原因となるメラニン色素の発生を抑えることができます。
今日から始める紫外線にインナーケア!
春から夏にかけて紫外線(UVA波)が多く降り注ぎます。日傘や日焼け止め、手袋など、皆様それぞれ紫外線対策をされることと思います。
ですが、秋冬も、今この季節もしっかり紫外線は降り注いでいます。春夏のピーク時に比べると冬の紫外線(UVA波)は3分の1程度と言われてはいますが、それでも3分の1は降り注いでいるのです。
バッチリ紫外線対策する夏と、無防備に紫外線を浴びる冬。どちらが紫外線ダメージを受けているか分かりませんね。そして、冬はお肌が乾燥の状態にあることが多いので、紫外線を受けることで更に乾燥が進み、お肌の老化が進んでしまうことが多々あります。
お肌の負担になるから日焼け止めは塗りたくない、真冬に日傘をさす勇気はない、といったお気持ちはよく分かります。「飲む日焼け止め」ピクノジェノールで、今から紫外線対策してみてはいかがでしょう?そして紫外線の強くなるこれからの季節には、外側の紫外線対策に加え、カラダの中からケアして、紫外線ダメージと戦いましょう!